• Clip to Evernote
  • Clip to Evernote

カンジダ症(かんじだしょう)

カンジダ症は、カンジダ・アルビカンスというカビ(真菌)の一種によって引き起こされる病気です。

カンジダ真菌は男女問わずもともと口の中や腸の中にいる菌で、
そのカンジダ真菌が増殖してしまったとき、カンジダ症を引き起こします。

通常は、善玉菌がカンジダ菌の増殖を抑えてくれています。
しかし、体調をくずし抵抗力が低下してしまったり
抗生物質を飲んだりすると、善玉菌の機能が衰えてしまいカンジダ菌が増殖してしまうのです。

症状

亀頭
赤くなり白いカスがでる
小さな水泡がある
赤みを帯びたポツポツができる
かゆみがある
ヒリヒリした痛みがある
潰瘍(ただれ)ができている
化膿した発疹ができ、皮がやぶけてジクジクしている
尿道
かゆみがある
炎症が起きている(カンジダ症による尿道炎はまれで、ほとんどは無症状なことが多い)

潜伏期間

2~7日

感染原因

元々人間の体に生息しています。体調を崩した時に発症することが多いです。

  • 性行為
  • 体調不良
  • 幼児、高齢
  • ステロイドの内服、外用
  • 糖尿病

対策

もともと体に生息する菌が原因なのでカンジダ症を発症させないためにも、
無理をしない規則正しい生活をおくるよう心がけましょう。

カンジダ症含め、他の病気に感染しているか不安な方は
カンジダ検査キットをご利用ください。

対処

局所の清潔を保ち、抗真菌剤の軟膏、クリームを塗り治療していきます。
もともと体に生息している菌なので、かゆみなどの症状がなくなったら治ったといえます。

しかし、体の抵抗力が下がっていると治りが悪かったり、再発することも考えられるので
治療をしていくと共に、体調管理もしっかりするといいでしょう。

また包茎の場合、菌が繁殖・増殖しやすいため感染しやすく治りにくいです。
特に仮性包茎ではなく、真性包茎だと治りにくいので泌尿器科できちんとした
治療をされることをおすすめします。

症状がでてしまったが忙しくて病院に行けない方には、
クロマイN 軟膏のような市販のお薬もあります。
治りが悪い、ひどくなる場合は病院へ行きましょう。

この後どうしますか?

投票結果

読み込み中 ... 読み込み中 ...